会社とはそういうものなのだ

日記

新卒の研修が終わり配属されて1ヶ月がたった。教育に力を入れてますアピールをしている会社のクセに配属時にPCがまだ無かったり、説明もフォローもしてもらえずミスしてしまい放置され泣いていた子を当の上司から半ば強引に自分のチームに入れたりと、なかなか平穏無事な1ヶ月であった。新卒ちゃんは皆キラキラしていて若さが溢れていてカワイイ。僕のようなおじさんは、目が合うだけで照れてしまい、目を逸らしてしまう。怪しいヤベェ奴に、なっているだろう。それでもいい、カワイイ。

一方で、彼らに仕事を教える側の人間の質が如実に見えてくる。業界歴も人生経験も長いはずの先の上司はクソの役にもたたず配属2週間で新卒ちゃんを潰すところだったし、技術レベルが足りてない別の新卒ちゃんに教育という名のもとで1日自習をさせる役付き社員もいる。後者は見ている人数が多いのでまだ分からなくもないが、前者は目も当てられない。自分の上司でもあるのだけど。僕と同じ案件で仕事をしている同僚は業界経験は浅いのだが積極的に仕事に取組み吸収も早い。そして新卒ちゃんへの指導も実に的確で、1ヶ月そこそこで新卒ちゃんが立派な戦力として仕事をしていて大いに助かっているのだが、その同僚は何故か先の上司から信用されておらず、雑務を回されることが多い。なので僕がメインで受けた更に上の上司との仕事をフォローしてもらう名目でこの同僚に入ってもらい、しれっと入れ代わる事にした。アホを飛ばして上の上司に認められれば少しは状況は変わるかなとほくそ笑んでいる。

と、悪口ばかり書いてしまったが今いる会社はこれまでの会社よりは圧倒的に良い会社だと思っている。業績をちゃんと上げているし、労基に違反していることも無さそうだし、怒号も聞いたことはない。僕の経験としては相対的に良い会社だ。世間一般の立ち位置は別として。

何が言いたいかというと、会社とはそういうものだと言うことだ。どの会社に行っても何かしらあるし誰かしらいるし。そこを諦めた前提で今の会社とどう向き合い、いつか別の会社と向き合うのか、この会社とずっと向き合うのか決めれば良い。全てが皆の理想に合う会社なんか、逆に気持ち悪くてツマラナイぜ!

タイトルとURLをコピーしました