HDD から SSD に変えたら劇的に速くなった話(1)

会社のパソコンが重いのをどうにかしたいと思い、ここ三週間くらい色々バタバタと動いていた。

会社員の方なら分かると思うが、1万円もしないメモリを買うのにも結構めんどくさいのだ。

その辺のゴタゴタや愚痴はまた別に書くとして、PCが重いのはHDDに問題があるとの結論に達した。

この業界にいるが基本的にはアナログ人間だ。18年前の卒研を書くまでは、PCをまともに操作したことはなかった。
この業界に入ってからも、ハードディスク・CPU・メモリが何なのか分からず、当たり前だが嘲笑された。

そんな自分でも何とかこの業界で食っていけている。

決して良い給料ではないが、年齢における平均年収を下回ってはいるが、妻と子供に恵まれ何とか暮らしていけている。

16年前、同僚であり業界の先輩でもある人から、わかりやすく教えてもらった話は今でも役に立っている。

もしこの業界で生きて行くのに不安を感じたら、この方法で考えてみたらいいと思う。
分かりやすくて、しっくりくるのでぜひ試してほしい。

HDD は 1000t 、SSD は 500t の倉庫
CPU  は、荷物を運ぶトラックの性能
メモリはトラックの数

と置き換えてみる。

トラックの性能は高いに越したことはないし、トラックの数も多いに越したことはない。

倉庫の大きさも大いに越したことはない。

でも 500t の倉庫の方が良いとされるのはどういう場合か???

それは、搬入口の数が多い場合だ。

10000t の倉庫の搬入口が10コ、5000t の倉庫の搬入口が100コ だったとすると、より多くの荷物を搬出・搬入できるのはどちらだろう。

HDD と SSD の差はこういう事と考えれば良いと思う。

とはいえ、SSD は HDD よりも高い。
かつ HDD の方が寿命は長いらしい。

なので、OS や アプリケーション・システム関連のデータを SSD に置き、PC内の通信を高速化させ、写真・音楽・動画ファイルなどのいわゆる“荷物”的なものは、HDDに置いておくという使い方が効率が良いようだ。

もちろんお金に余裕がある場合は、SSD  のみにしてデータを別途バックアップとしてストレージにするのも良いのかもしれない。

実際に自宅の mac mini(2012) にSSD を入れてみたので、その方法と実際どれだけ速くなったかを紹介します。

ではでは。

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